【時系列まとめ】レイチェル・ゼグラー“炎上発言”の全記録と真相を解説

レイチェル・ゼグラーの問題発言・炎上まとめ|実写版『白雪姫』はなぜここまで批判されたのか?

実写リメイク映画『白雪姫』を巡って、主演のレイチェル・ゼグラーさんの発言や態度が次々と波紋を呼び、公開前から炎上が続きました。

本記事では、彼女の問題発言を時系列で整理し、その影響や背景にある価値観の衝突を解説します。

さらに、興行収入、関係者の発言、世間やファンのリアクションも交えて、なぜここまで批判が加熱したのかを深掘りします。

この記事で分かること
  • レイチェル・ゼグラーの炎上発言を時系列で整理
  • なぜディズニーファンや関係者から批判されたのか?
  • 映画『白雪姫』が興行的に失速した原因とは?
  • 政治的発言が作品イメージに与えた影響
  • SNS上での擁護派・批判派の主張と分断の構図
  • 配役・設定変更など“白雪姫らしくない”との声の背景

目次

時系列で見る|レイチェル・ゼグラーの発言と炎上の流れ

2021年:主演発表からの初動炎上

  • 実写版『白雪姫』の主演に、ラテン系のレイチェル・ゼグラーが抜擢されたことが報道される。
  • 「 “雪のように白い肌”と説明される白雪姫のイメージに合わない」として、一部の保守的ファンからバッシングが発生。

ディズニーの実写版『白雪姫』にレイチェル・ゼグラーさんが主演することが決定し、発表されました。

彼女はポーランド系とコロンビア系の血を持つラテン系の女優であり、このキャスティングに対して一部の保守的なディズニーファンが「“雪のように白い肌”の白雪姫という設定にそぐわない」と疑問を呈し、激しいバッシングが発生しました。

この段階から、SNS上では「原作への冒涜ではないか」「キャストが原作に忠実でない」といった声が高まり始めました。


2022~2023年:インタビューでの発言が二次炎上を引き起こす

ゼグラーさんはその後のインタビューで、オリジナル映画に対して否定的とも取れる発言を繰り返しました。

「私が言いたいのは、今はもう1937年ではないということです。私たちは間違いなく、王子に救われることも、真実の愛を夢見ることもない『白雪姫』を描きました。」

「彼女をストーキングする男とのラブストーリーなんですよ。奇妙ですよね。」

これらの発言がSNS上で拡散され、「原作を侮辱している」として再び炎上。特に「ストーキング」という表現は、王子の行動を不当にねじ曲げているとの批判を受けました。オリジナル映画を愛するファン層からは、「ゼグラーは作品の本質を理解していない」との失望の声が広がりました。


2024年:政治的発言でさらに炎上が拡大

白雪姫の予告編公開直後、ゼグラーさんは「パレスチナを解放せよ」というメッセージを自身のX(旧Twitter)に投稿。

イスラエル出身である共演のガル・ガドットさんとの関係も絡めて、「主演2人の政治的立場が真逆」という構図が注目され、海外メディアが報道するほどの騒動となりました。

スタジオ側は、主演女優が作品のプロモーション期間中に過度な政治的主張を行うことに懸念を示し、プロデューサーのマーク・プラット氏が削除を要請。

しかしゼグラーさんはこれを拒否しました。さらにプラット氏の息子ジョナさんが「彼女の行動が映画にダメージを与えた」とSNSで批判し、炎上は一層拡大。

これに対し、一部ファンからは「政治的信念を貫いた勇気ある行動」と擁護する声も出たものの、スタジオ内部では「宣伝活動と政治的発言の切り分けができていない」として厳しい見方が広がっていきました。

  • 『白雪姫』の予告編が公開された直後、ゼグラーが「パレスチナを解放せよ」とX(旧Twitter)に投稿。
  • 女王役のガル・ガドットがイスラエル出身という構図から、「主演2人の政治的対立」として海外メディアも取り上げ、議論が過熱。
  • ディズニーの映画プロデューサー・マーク・プラットが直接レイチェルに削除を要請するも、彼女は拒否。
  • プラットの息子・ジョナはSNS上で「主演女優の政治的行動が映画にダメージを与えた」と公言し、さらなる波紋を呼んだ。
  • 一部ファンは「23歳でここまで信念を貫くのは立派」と擁護したが、スタジオ内部では「プロモーション中の政治的メッセージは異常」との声も上がった。

2025年3月:映画公開と評価の分断

2025年3月21日、実写版『白雪姫』が北米で公開されました。初週の興行収入は約4300万ドルと、期待された5000万ドルに届かず、世界興収も8730万ドルと不調。推定製作費2億7000万ドルに対し、大きな赤字が見込まれています。

Rotten Tomatoesでは批評家スコアが44%、観客スコアが74%。CinemaScoreでも「B+」という評価に留まり、一般的なディズニー作品の「A評価」とは大きく差が出ました。一部の映画専門家は「主演俳優の言動が映画の印象を悪化させた」と指摘しています。

  • 実写版『白雪姫』が北米公開。
  • 初動興行成績は4300万ドル(予想下回る)と振るわず、世界興収も8730万ドルと伸び悩む。
  • 製作費は約2億7,000万ドルとされ、現時点で大きく赤字とされている。
  • Rotten Tomatoesでは**批評家スコア44%・観客スコア74%**と賛否両論。
  • 興行失敗の理由として「主演俳優の言動が大きく影響した」との指摘が強まっている。

演出・設定・配役に関する論争

映画の演出や設定も、公開前から議論を呼んでいました。白雪姫の名前の由来が「雪嵐を生き延びたから」と変更され、従来の「雪のように白い肌」という由来とは異なる設定が批判されました。

また、白雪姫と王子のラブストーリーがカットされたことも、「物語の核を無視している」として議論に。

7人のこびとについても、実写俳優を起用せずCGで表現したことで、ピーター・ディンクレイジ氏らが「障害者俳優の活躍の場を奪っている」と批判。

加えて、プロモーション映像の中で描かれた白雪姫の態度やセリフも「傲慢で冷たい」との印象を与え、反発を生みました。


SNSの反応と分断する世論

The best way to save the movie is if they cut all of Rachel Zegler’s scenes. Hollywood baby!!
映画を救う一番の方法は、レイチェル・ゼグラーの出演シーンを全部カットすることだ。ハリウッドってやつは!

I don’t think Rachel understood the story of Snow White. FFS.
レイチェルは『白雪姫』の物語を理解していないと思う。まったくもう。

Why is a woman wanting love from a man bad? What hideous values to try and instill in younger people.
女性が男性の愛を望むのは、そんなに悪いことなの?若者にそんなひどい価値観を植え付けるなんて…。

One of the biggest problems of her is the way she speaks. She just sounds like she is so awesome and everything she says is awesome.
彼女の一番の問題は話し方だ。自分がすごい人間で、自分の言葉は全部すごいと思ってるように聞こえる。

In the future people will be saying: The Snow White live action remake came out in 2025…. and very evidently so.
将来、人々はこう言うだろう。「実写版『白雪姫』が公開されたのは2025年だったよね…明らかにそうだったね」と。


以上のように、SNS上にはレイチェル・ゼグラーさんの発言や態度に対して、辛辣な意見が数多く寄せられています。

たとえば「出演シーンを全部カットすべき」「物語を理解していない」「恋愛を否定する姿勢に違和感がある」といったコメントは、単なるアンチ発言ではなく、原作やディズニープリンセス像に強い思い入れを持つ層からの“失望”の声でもあります。

特に、「女性が男性の愛を求めることを否定するのはなぜか?」という疑問は、作品の“再解釈”が本質的なメッセージを歪めてしまったと感じるファンの声を象徴しています。また、「彼女の話し方が高慢に聞こえる」という意見からは、内容そのもの以上に発信者の姿勢や語り口が炎上を招いたことがうかがえます。

さらに、「2025年公開だったと一目でわかる映画」と揶揄されるように、今回の『白雪姫』は“時代の空気”を強く反映しすぎた結果、クラシック作品の普遍性とのギャップが際立ってしまったのかもしれません。

興行とブランドイメージの揺らぎ

レイチェル・ゼグラーさんの発言や態度は、作品そのもののプロモーションや興行収入に深刻な影響を与えたと見られています。

特に「政治とエンタメの切り分け」が求められる大作映画において、主演俳優の言動がここまで注目された例は稀です。

関係者からは「作品の評価が役者の素行で変わってしまうのは残念」という声もあり、SNS時代のプロモーションの難しさを露呈する形となりました。


まとめ:なぜこれほどまでに炎上したのか?

  • キャスティングに対する保守的ファンの拒否反応
  • オリジナル映画への否定的な発言による怒り
  • SNS上での政治的メッセージが火に油を注いだ
  • 映画の設定変更や演出がファンの期待を裏切った
  • スタジオのプロモーション戦略と俳優の主張が対立
  • 炎上が連鎖し、映画自体の印象が悪化

これら複数の要因が絡み合い、実写版『白雪姫』は“史上もっとも炎上したディズニー映画”と揶揄される状況に陥ったのです。

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