暴露系配信者として絶大な人気を誇るコレコレさんが、2025年3月に突如「Kick(キック)」に参入しました。
Kick日本公式アカウントは「コレコレさん、Kickファミリーへようこそ」と歓迎。
モノクロの写真に緑のターゲットマークが付けられた投稿は、“王者降臨”を思わせる演出で注目を集めました。
「貫禄がすごい」「ついに来たか」とSNSでも話題に。
では、なぜ彼は今Kickに?
そして、今後の主戦場は本当にKickになるのでしょうか?
今回はその背景を多角的に掘り下げます。
Kickとは?コレコレが選んだ新天地

Kickは、収益率の高さと表現の自由度で注目を集めている新興の配信プラットフォーム。
YouTubeの広告依存とは異なり、配信者への取り分が多いことから、「もうかる」と話題になっています。
配信者ファーストの姿勢や、BAN(アカウント停止)への寛容さが人気の理由とされています。
すでに人気配信者の間では“脱YouTube”の動きが加速しており、
その流れにコレコレさんも合流した形です。
Kickの良さ(配信者視点)
- 取り分90%の高収益性
YouTubeやツイキャスよりも圧倒的に利益が大きい - 規制が緩く、自由な発信がしやすい
炎上系や暴露系でもBANされにくい土壌 - 初期参入による“覇権ポジション”の確保が可能
競合が少なく、すぐにトップ層に立てるチャンスがある - プラットフォームからの“歓迎待遇”がある
- Kick日本公式からのPR支援・露出サポートなど期待大
- ファン層が若く、移動にも柔軟に対応
10〜30代中心のネットネイティブ層がついてくる - 自身のブランディング強化につながる
YouTubeとは別軸の“新しい物語”を作れる - ライブ中の広告圧力や制限が少ない
配信のテンポや空気感を損なわずに進行できる - 視聴者との距離感が近い
コミュニティベースで親密なやり取りが可能
コレコレがKickを選んだ理由は?
考えられる理由は主に5つです。
① 収益がケタ違い、YouTubeより儲かる構造

Kick最大の特徴は、配信者への還元率が“90%”
という破格の高さ。
YouTubeは約55%、ツイキャスも50〜70%ほど。
数万人単位の視聴者を持つコレコレさんにとっては、配信先を変えるだけで収益が数十万円単位で変わる可能性も。
数字が見えるトップ層ほど、Kickのような高還元プラットフォームには惹かれるのです。
② 表現規制のゆるさ
コレコレさんは、暴露・炎上・社会問題といった“ギリギリライン”を突く配信が多く、YouTubeの規約にたびたび引っかかってきました。
そのため、チャンネル停止や広告制限など、運営側の判断に左右されやすいのが現状です。
一方のKickは、TwitchやYouTubeに比べて規制が緩いとされ、自由な発言がしやすい土壌があります。
今後も“攻める配信”を続けたいコレコレさんにとっては、理想的な環境です。
③ ブランド戦略としての“再起動”
Kick日本公式Xは、コレコレさんを大々的に紹介。
これはただの歓迎メッセージではなく、明確に“顔”として推し出す宣言でもありました。
YouTubeやツイキャスではすでに確固たる地位がある彼にとって、Kickは「再び主役としてスポットライトを浴びる」ための絶好の舞台。
自身のブランドを“再起動”させる場として、Kickを選んだのかもしれません。
④ 視聴者ごと連れていける強み
コレコレさんのファン層は10〜30代が中心。
こうしたネット世代は、プラットフォームの変化にも柔軟に対応できる層です。
Kickが新興サービスであっても、「ついていく」視聴者が多いのが強み。
また、配信者にとってプラットフォーム選びは“出口戦略”の一部でもあります。
YouTubeのルールに縛られず、自ら主導権を握る、そんな次世代の働き方がKickには見え隠れします。
今後はKickが“主戦場”になるのか?
現時点では、コレコレさんはYouTubeやツイキャスと並行しながらKickでの配信もスタートさせています。
ただし、運営の期待値や視聴者数の伸び次第では、今後Kickを“メイン配信先”とする可能性も高いでしょう。
より自由に、より高い収益性を求める中で、コレコレさんがKickに“本格移行”する日も近いかもしれません。
まとめ
- コレコレさんがKickに参入し話題に
- 高収益・規制の緩さ・“王待遇”が理由と考えられる
- 横山緑さんとの勢力争いも注目ポイント
- 今後Kickが主戦場になる可能性も?
現在、コレコレさんはYouTube・ツイキャス・Kickの三刀流で活動中。
ただし、Kickでの注目度・収益性・待遇を考えると、 “主戦場化”は時間の問題とも言えるでしょう。
これは「移行」ではなく「拡張」
──配信者としての新時代への布石です。
今後、Kick内での動き、他配信者との関係性、視聴者の流れなども注視すべきポイント。
コレコレさんの“次の一手”から目が離せません。

