TikTokやXで話題の「猫影ポーズ」。
顔を出さずに“猫っぽい影”を作るだけのシンプルなポーズです。
なのに、なぜここまでバズったのでしょうか?
この記事では、バズのきっかけとなったXの元ネタ投稿から、実際のやり方、韓国アイドルの拡散効果まで。
猫影ポーズの魅力と流行の背景を、わかりやすく解説します!
- 猫影ポーズの元ネタと最初に投稿した人物
- 撮影方法・ポーズの作り方と注意点
- 韓国アイドルやインフルエンサーの投稿例
- 実際に試した人のリアルな感想や失敗談
- 「影だけで顔が映らない」など賛否両論の声
- なぜZ世代に刺さったのか、今後の展望
猫影ポーズとは?SNSを席巻する“影の美学”
「猫影ポーズ」とは、自分の影を猫のように見立てて撮影する独特なポージング写真です。
腕をクロスして耳を作り、指でヒゲを表現し、猫型シルエットを地面に映すこのポーズは、
TikTokやInstagram、X(旧Twitter)で一気に拡散されました。
顔を出さずにSNS映えを狙える点が若者に刺さり、
ファン推しにやってほしい



可愛いし、誰でもできる!!
と注目を集めています。
特にZ世代にとっては、自分らしさの表現と匿名性を両立できる絶妙なバランスが魅力です。
元ネタは“bugbug”氏のX投稿!ミリオンバズの火付け役
このポーズの大元は、X(旧Twitter)ユーザー「✚ bugbug ✚」氏による2025年春の投稿です。
シンプルな「milady」という言葉とともに添えられた1枚の写真が流行りの始まり。
投稿から数日のうちに数十万のいいねを獲得し、表示数は7,500万回超えという驚異的な拡散力を記録しました。
この現象は、ちょっと頑張れば誰でも真似できそうな親しみやすさと、完成したときの驚きのあるビジュアルが受けたと考えられます。
新情報:猫影ポーズの“本当の元ネタ”は別にあった?
SNSで爆発的に拡散された「猫影ポーズ」。その発祥はX(旧Twitter)に投稿されたある画像だとされてきましたが、2025年5月にTikTok(中国版)で投稿されたコメントにより、事態が一変しつつあります。


注目されたのは、あるTikTok投稿者が寄せた次のような発言です。
「左側の猫の動きは真似しないでください。これは私たちのオリジナルです。模倣防止のため、#甜筒冰琪淋 のタグをつけてください。」
さらに、他のユーザーが「自分で撮ってもいいですか?友達に共有しても?」と質問すると、
投稿者は次のように返しています。
「もちろんOKです!私と甜(別アカウントの共同投稿者)が作った動きだと伝えてくれたらうれしいです。タグは自由だけど、他のSNSに載せる場合はオリジナルとしての言及をしてもらえると嬉しいです。」
このやりとりにより、猫影ポーズには明確な“創作者”が存在する可能性が一気に浮上したのです。
ただ、このような声もあると思います。



どうせウソだろ!乗っかっただけだろ?
しかしこの投稿にはしっかりとした証拠があります。


「✚ bugbug ✚」氏による投稿による投稿が5月9日、こちらの投稿が5月4日となっています。
現状では、#甜筒冰琪淋さん(中国)が猫影ポーズの元ネタの発信源と言えそうですね。
ポーズのやり方とコツ:成功の鍵は“光源”
猫影ポーズを再現するには、見た目以上にテクニックが求められます。






注意点は“光の位置”。
真上や真後ろではなく、少し斜め後方から当てることで立体的な猫シルエットが作れます。
また、1人での撮影はかなり困難。
多くのユーザーは「友達に撮ってもらった」「全然うまくできなかった」と苦労話を共有しています。
やってみた人のリアルな感想:理想と現実のギャップ
実際に挑戦した人たちの声を見てみましょう。



猫じゃなくてニョロニョロになったw



光が足りなくて影が映らん…



友達と笑いながら10回くらい撮り直した



顔が映らないから安心
完成度はバラバラですが、共通するのは“完璧じゃなくても楽しい”という空気感。
むしろ、失敗作や工夫の過程を共有することそのものが、今のSNS文化ではコンテンツ化され、楽しみ方の一部になっています。
K-POPアイドルが火付け役に!“推しの猫影”を拝みたい
猫影ポーズが世界中で広がったきっかけの一つが、韓国のK-POPアイドルたちによるSNS投稿でした。


- NMIXXのイソとリズ
- LE SSERAFIMのウンチェ
- TXTのテヒョン
- クレビのソンミン
- TWSのハンジン
などが「#猫影ポーズ」で続々と投稿し、「にゃん」と可愛らしいセリフや顔文字を添えたことで話題が拡大。
ファンの間では「〇〇の猫影が見られて幸せ!」「次は誰がやるか楽しみ」といった“推し認証文化”の一環として受け入れられています。
なぜここまで広がった?Z世代の心理に刺さる理由
猫影ポーズが若者に支持された理由は、単なる流行以上の深さがあります。
- 顔を出さずにSNSで目立てる匿名性
- 推しとの“おそろい体験”ができる疑似一体感
- 難しさと手軽さのバランス
特に“照明条件”と“影の精度”という試行錯誤が必要な点は、Z世代の「挑戦欲」や「映え研究」と相性がよく、成功した時の達成感もひとしおです。
まとめ:影に込められた小さな創造力
猫影ポーズは、1枚の創作的な投稿から生まれ、K-POPアイドルや一般ユーザーを巻き込んで広まったSNS時代の象徴的ポーズです。
誰かと比べることなく、匿名のままで、でもちょっとしたアイデアと工夫で“映える”ことができる。
- 「猫になれる」
- 「推しと同じ動きができる」
- 「顔を出さずに世界とつながれる」
そんな小さな喜びの集合体が、Z世代の新たな表現方法となっています。
次にバズるのは“キツネ影”か“ウーパールーパー影”か?あなたの猫影、世界が待ってるかも。

