?「ルビィちゃん!」 「はーい!」 「何が好き?」 「チョコミントよりも…あ・な・た♡」。
…このやりとりをTikTokで耳にしたことのある人も多いはず。
その元ネタとなっているのが、ラブライブ!新曲「愛♡スクリーム!」なのです。
TikTokでの無限リピート、YouTubeでは約3000万再生、「なぜここまでバズったのか?」を解説していきます。
- 「ルビィちゃん何が好き?」の元ネタになった音源とは?
- TikTokでどのようにバズったのか?拡散の仕組みを解説
- ファンのリアルな声と「このバズの意義」に対する評価
- SNSで生まれた“二次バズ”のネタや派生ミームまとめ
元ネタは「愛♡スクリーム!」 ラブライブ新ユニット「AiScReam」の一曲
TikTokで話題になった「ルビィちゃん何が好き?」というセリフの元ネタは、ラブライブ!シリーズの新曲『愛♡スクリ〜ム!』です。
この曲を歌っているのは、一次的に組まれたスペシャルユニット「AiScReam」の3人。
- 黒澤ルビィ (ラブライブ!サンシャイン!!)
- 上原歩夢 (虹ヶ崎学園スクールアイドル同好会)
- 若華四季 (ラブライブ!スーパースター!!)
この3人によるコラボ曲が2025年1月22日にリリースされ、TikTokで一部セリフが切り抜かれ爆発的にバズりました。
「チョコミントよりも…あ・な・た♡」がなぜバズったのか?
SNS上で注目されたのは、黒澤ルビィの「チョコミントよりも…あ・な・た♡」という甘すぎるセリフ。
このセリフの可愛さが“バズの核”となった理由には、いくつかの要因が挙げられます:
- 声優・降幡 愛さんの絶妙な演技力
- 可愛いだけでなく“わざとらしさ”がある絶妙な演出
- 音声ネタとしての使いやすさ(短くてループ向き)
- 問いかけ→返し というTikTokで使いやすい構造
可愛さの暴力、少しあざといとも言えるこの一言が、ネタ動画や替え歌、声真似などの素材として一気に拡散されました。
TikTokからYouTubeへ、拡散の流れと再生数の爆伸び
セリフをきっかけにTikTokで拡散され、そこから「元ネタが気になる」というユーザーが続出。
ショート動画での“問いかけネタ”としても使いやすかったことから、YouTubeの公式MVへと流入が加速。
2025年5月現在、YouTube公式のミュージックビデオは2400万回再生超えという異例のヒットを記録しています。
15日現在では29,563,645 回視聴と、3000万回再生にあと一歩という状態です。
SNSで拡散された“派生ネタ”が面白すぎる
このブームを受けて、SNSでは派生系のネタやミームも多数誕生。
ファンの間で“ネタ素材”としての可能性が拡張されていきました。
ルビィちゃん専用アイス自販機あって草
「チョコミントしか入ってない自販機」がルビィちゃん専用としてネタ化。
まさか過ぎる角度からの「ルビーちゃん」にファンは爆笑に包まれました。
ルビィちゃんはこんなにチョコミントがあっても俺を選んでくれるのかよ…
大量のチョコミントの中でも“あ・な・た♡”を選んでくれるという考えに感動する構文。
これは青峰ミームの変形パターンで、



ルビィちゃんはこんなにチョコミントがあっても俺を選んでくれるのかよ…
引用:X
まさかのミームコラボです。
こちらの青峰ミームも爆発的に面白いので是非ご覧ください。


めんどくさいから“ルビー”に統一しといたぜ‼️
「ルビィ」の表記や読み方が面倒だということで“ルビー”に勝手に変えるユーザーが登場。



めんどくさいから“ルビー”に統一しといたぜ
この投げやりな態度はクロムミームの典型パターンと重なります。
無能すぎるこのミームはどこでも使えちゃいますね。



「マイナスドライバー挟まってたから抜いといたぜ」
「お前のPixivの小説良かったからクラスLINEに貼っといたぜ」
「Undertaleのレベル上げしといてやったぜ」


電車が代弁する(※音量注意)
セリフの直後に爆音で電車の警笛が鳴る「音割れミーム」。


“愛の圧力”を音で表現するというギャグが秀逸で、爆笑系ショート動画として人気を集めました。
筆者個人としても非常にツボなネタです。
ファンの声「まさか次は紅白…?」



「小学生の頃好きだったルビィちゃんが、まさか令和でここまで再ブレイクするとは…!」



「何も知らずに聴いたけど、脳に刺さって離れない」



「TikTokで見かけて知ったけど、まさかラブライブだとは思わなかった」



「ルビィじゃなくて“ルビィ”な。ここ、めちゃくちゃ大事」



「これで紅白とか出たら、完全に時代変わるよね」
といったように、既存ファンだけでなく、ライト層やラブライブを知らなかった層まで巻き込んだ現象になっています。
まとめ
- 「ルビィちゃん何が好き?」の元ネタは、ラブライブ!の新曲『愛♡スクリ〜ム!』
- TikTokでセリフが切り抜かれ、一気に拡散&真似動画が大量発生
- YouTubeでは2400万再生を超える大ヒットに発展
- SNS上では関連ミームが派生し、ネタ文化として定着
- クロムミームや青峰ミームなど、既存ネタとの融合も加速中
- ファン層の拡大+再評価の流れも進行し、「紅白」出演の声も現実味を帯びてきた
TikTok、Youtube時代にふさわしい、“新時代型バズ”としてラブライブが提示した新たな成功例。
エンタメの新たな展開がここにあります。
脳を腐らせに来る「イタリアンブレインロット」についても解説していますので、ぜひご覧ください。



