プラモデル制作配信や歌ってみた、ゲーム実況など多岐にわたる活動を行うVtuber・汐吹あすかさん(チャンネル登録者数1.1万人)が、2025年5月13日、自身のX(旧Twitter)で煽り運転の被害に遭ったことを報告し、大きな波紋を呼んでいます。
Vtuberといえば、配信を通して“キャラクター”としての側面が注目されがちですが、汐吹あすかさんは「リアル出します」と公言するなど、現実世界の出来事にも積極的に触れるスタイルでファンを魅了してきました。
今回は、そんな彼女の人物像と共に、話題となった事件とそれに対する世論の反応について掘り下げていきます。
「筆塗りします、パチンコも嗜みます」趣味全開の“自分全振り”Vtuber

汐吹あすかさんは、2021年11月6日にVtuberデビュー。
YouTubeでは歌ってみたやゲーム実況、Xでは日常や趣味に関する発信が中心。
中でも特に注目を集めているのが、プラモデル制作配信です。
筆塗り、エアブラシなど本格的なスキルを見せる一方、雑談枠では「パチンコ打ちます」「REBORN好きです」など、“好きなものを好きと言う”スタンスを貫いています。
これは、Vtuberがアイドル的に“清潔感”を求められがちな中で、貴重な存在感を放っています。
ファンマークは🧂ω、ファンネームは#ω戦士。
「#汐組プラモ部」「#あすかクリっぷ」などのタグ文化も活発で、ニッチな趣味層と深くつながる強い支持基盤を築いています。
汐吹あすかのプロフィールまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 誕生日 | 4月19日 |
| 身長 | 155cm |
| 体重 | ジム通い中(※非公開) |
| 得意なこと | 料理・お菓子作り |
| 好きなもの | 魚介類、洋菓子、セーラームーン、アイマス、ひぐらし、東方、パチの萌え台、REBORN、森の安藤 |
| 苦手なもの | 虫、嘘 |
| ファンマーク | 🧂ω |
活動ジャンルは多岐にわたる!歌×ゲーム×プラモ×リアル出し
汐吹あすかさんの魅力は、「何でもやりますお仕事下さい」という言葉通り、多ジャンルでの活動にあります。
- プラモデル製作配信:筆塗り・エアブラシ塗装までこなす“ガチ勢”
- 歌枠・歌ってみた動画:かわいらしくも芯のある歌声で安定した人気
- ゲーム配信:モンスターハンターなどのアクション系が中心
- 雑談・リアル出し:リアルの話題も混ざる、等身大のトークが魅力
最近ではライブ配信が中心となっています。
動画の方は、最も新しい動画投稿で2024年12月の「Snow halation」の歌ってみたです。
煽り運転の被害を公開
025年5月13日、汐吹さんはXに煽り運転の被害を訴える動画を投稿。
交差点で停車中に後続車から執拗にクラクションを鳴らされ、さらに中年男性が降車して窓を叩きながら怒鳴る様子が記録されていました。
翌日には、ドライブレコーダーの映像も公開。実際の音声・時間帯・道路状況が明確に映っており、ファンのみならず一般層にも大きなインパクトを与えました。
煽り運転と暴言被害を動画で投稿
彼女はこのように恐怖の瞬間を赤裸々に綴りました。
警察には通報済で、数名の警官が駆け付けたとのこと。
ただし、現時点では明確な処罰や進展は見られていません。
SNSやコメント欄では賛否両論も…汐吹あすかさんへの世論の声
汐吹あすかさんの煽り運転被害報告は、Xの投稿と動画によって多くの注目を集めました。
一方、ネット上ではさまざまな声が飛び交っており、単なる“被害報告”としてではなく、社会的な関心事としても議論を呼んでいます。
被害を受けた当人の視点が動画とともに共有されたこともあり、共感・心配の声は非常に多く見られました。
「後続車が降りてきて窓を殴るなんて怖すぎる」
「自分も同じような経験がある。警察はもっと真剣に対応してほしい」
「9110に相談できるって初めて知った。大事な情報」
このように、個人的な体験に重ねる形で共鳴するユーザーや、警察対応への不満を吐露する声が目立ちました。
「Vtuberでもリアルの恐怖に晒される時代」との受け止め
Vtuberとして活動する汐吹さんが、自分の声で恐怖を発信したことに、“リアルとバーチャルの境界を超えた行動”として評価する声もありました。
「ガワじゃなくて人間としての怖さをリアルに伝えてくれた」「動画に残すこと、SNSで発信することの意味がある」
一方で、動画公開に対して「警察にだけ出すべきだったのでは?」と、晒し行為やネット私刑に繋がるリスクを懸念する声も一部存在します。
まとめ:キャラクターを超えて“現実”を生きるVtuberの姿
今回の煽り運転被害という不運な出来事において、事件を隠すのではなく、恐怖や不安をありのままに語る姿勢に、多くの人が共感しました。
一方で、情報を“公開する責任”と“拡散によるリスク”も伴う難しい立場に置かれていることもまた事実。
それでも彼女は、「リアル出します」と最初から宣言し、実行し続けている数少ない存在です。

