「乃木坂よりフルーツジッパーの方が今っぽいかも」
そんな空気を感じたことはありませんか?
結成わずかでSNSを中心に爆発的な注目を集めているフルーツジッパー。
一方で、国民的アイドルグループとして長年君臨する乃木坂46。
本記事では、SNSフォロワー数・再生回数・メディア露出・検索トレンドなど、データに基づいて比較していきます。
基本プロフィール比較
フルーツジッパーと乃木坂46は、同じ“女性アイドルグループ”とはいえ、成り立ちもコンセプトも全く異なります。
まずは両者の基本情報を整理してみましょう。
| グループ名 | フルーツジッパー | 乃木坂46 |
|---|---|---|
| 結成年 | 2022年 | 2011年 |
| 所属事務所 | アソビシステム | 乃木坂合同会社(ソニー系列) |
| コンセプト | 原宿発!「NEW KAWAII」文化の発信 | 秋元康プロデュース、清楚系アイドルの王道 |
| メンバー数(2025年現在) | 7名 | 約40名(5期生まで在籍) |
| 代表曲 | わたしの一番かわいいところ | インフルエンサー、シンクロニシティ など |
| ファン層 | Z世代中心(10~20代) | 幅広い年齢層(10代~40代) |
このように、フルーツジッパーはZ世代特化&トレンド全振り、
乃木坂は「国民的アイドル」の王道ブランドという対比がはっきりしています。
だからこそ、SNSやバズではフルーツジッパーが強く、総合的な知名度や信頼では乃木坂が強い――という図式になるわけですね。
実はフルーツジッパーと人気を争う存在として、同じく“バズ発信型アイドル”である
CUTIE STREET(キューティーストリート=キュースト)の名前も挙がります。
気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。

SNS・再生数でのバズり度比較【数字で検証】
「どっちが人気?」という問いに対して、まず注目すべきはSNSでのバズり具合。
今の時代、TikTokやYouTubeでの拡散力こそ“本当の勢い”を示します。
TikTokの再生数
フルーツジッパー:「わたしの一番かわいいところ」→ 9億回超え(公式音源だけでも数千万)
TikTokでは9億回再生されるなど、SNSを中心にヒットした代表曲「わたしの一番かわいいところ」を披露。昨年の「第65回輝く!日本レコード大賞」で最優秀新人賞に輝き、4月18日には東京・日本武道館でライブを行うなど、波に乗る7人が、今回だけの特別アレンジで一発撮りパフォーマンスに挑戦する。
TikTok9億回再生!「わたしの一番かわいいところ」 FRUITS ZIPPERがTFT初登場 – スポーツ報知
乃木坂46:「インフルエンサー」「Actually…」など→ 数十万~数百万再生が中心
TikTokでの拡散力は完全にフルーツジッパーが圧勝
短尺×キャッチーな振付という時代に合った武器を最大限に活用しています。
YouTubeのMV再生数(2025年4月現在)
| グループ | 代表曲 | リリース日 | 再生数 |
|---|---|---|---|
| フルーツジッパー | わたしの一番かわいいところ | 2022年4月10日 | 約5,000万回 |
| 乃木坂46 | インフルエンサー | 2017年3月22日 | 約9,000万回 |
| 乃木坂46 | Actually… | 2022年3月23日 | 約1,000万回 |
→ 過去の蓄積では乃木坂が強いですが、リリース日を踏まえ、最近の伸びではフルーツジッパーが圧倒しています。
SNSフォロワー数(参考値)
| プラットフォーム | フルーツジッパー | 乃木坂46 |
|---|---|---|
| TikTok | 約60万人(公式・活発に活用) | 非公式 or 活用少 |
| 約60万人(公式) | 約80万人(公式) | |
| YouTube | 約40万人(@KAWAII_LAB.) | 約170万人(@nogizaka46SMEJ) |
| 設立時期 | 2022年 | 2019年 |
→ フォロワー総数は乃木坂が多いですね。
しかし、こちらも設立時期を考えると、フルーツジッパーの伸び率の方が高いと言えるでしょう。
ファンの熱量・ライブ動員・話題性
「人気」と一口に言っても、実際のライブ動員数やファンの熱狂ぶりを見ると、その実態はかなり違ってきます。
ここでは、ライブ会場のキャパ・チケット完売状況・SNSでの反応などをもとに、フルーツジッパーと乃木坂46の“ファンの熱量”や“話題性”を徹底比較してみましょう。
フルーツジッパー:動員規模は小さくても「熱狂度」で話題を独占

フルーツジッパーは、2024年の**全国ツアー「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024」**で各地を満員に。
キャパ2,000〜5,000規模のホール中心ながら、チケットやグッズは即完売。
「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。名だたるクリエイターやブランドとのコラボレーション、メディアへの出演も話題を呼んでおり、単独公演のチケットは毎回のSOLD OUT、入手困難となっている。
特に、ファンのコールやペンライトの一体感、終演後のSNS投稿量が圧倒的で、「熱狂の濃さ」が目立ちます。
また、@JAM EXPOなどの大型フェスでも、他グループを超える歓声や注目を集めることが話題に。
「箱(会場)は小さくてもバズり力は大箱級」との声も上がるほどです。

ふるっぱー界隈、強いな笑 曲を知らないけど、客席の盛り上がりもあって楽しかった笑笑
引用:X
乃木坂46:動員数とスケール感は圧巻。アイドル界の“王者”健在


一方の乃木坂46は、東京ドーム・京セラドームを含む大規模ツアーを毎年開催。
最新ツアーでは約30万人以上を動員しており、その「スケールの大きさ」は日本のアイドル界で別格です。
乃木坂46が5日、2017年に東京ドームで開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 FINAL! IN TOKYO DOME」の模様を公式YouTubeで配信。30万人を超えるファンが同時視聴し、チャット上でコールをするなどの盛り上がりを見せた。
https://www.crank-in.net/news/76304/1
SNSでの話題性も依然として強く、新センター発表や卒業発表などのたびにトレンド入り。
ただし、熱量はやや分散気味で「濃さより裾野の広さ」が特徴とも言えます。
結論:どちらが人気?数字から見える“勢い”の正体
「人気」という言葉には、長年の実績も含まれれば、今まさに注目されている“瞬間的な熱”も含まれます。
数字で見たとき、総フォロワー数や再生回数、認知度ではやはり国民的グループ・乃木坂46が圧倒的。長年積み上げてきたブランド力とメディア露出の多さは群を抜いています。
しかし、「今もっとも勢いのあるグループは?」と聞かれれば、フルーツジッパーが優勢。TikTokを中心にZ世代から支持され、「SNS発信の拡散力」という現代型アイドルの王道を駆け上がっています。
| 注目指標 | フルーツジッパー | 乃木坂46 | コメント |
|---|---|---|---|
| 活動年数 | 約2年 | 約13年 | 若さゆえの鮮度がある |
| TikTokバズ度 | 高(50万フォロワー) | 低(活用ほぼなし) | 拡散力では圧倒 |
| 最近の再生回数 | 約2,000万(1曲で) | 実績は多いが伸びは鈍化 | フルーツジッパーは短期間で記録 |
| 若年層人気 | 非常に高い(Z世代中心) | 広く認知 | 若者からの話題性は圧倒的 |
数字から見えるのは、「勢い」で言えばフルーツジッパーが勝っているという事実です。
まとめ
今回は、SNSフォロワー数・再生回数・メディア露出・検索トレンドなど、データに基づいて比較していきました。
- 知名度・実績では乃木坂46が圧倒的優位
→ デビューから10年以上、地上波やCM出演も多く、国民的アイドルとして定着。 - 再生数やSNSフォロワー数もトータルでは乃木坂が勝利
- 一方、TikTok・ショート動画での“瞬発的バズり”はフルーツジッパーが強い
- ファンの熱量やライブの一体感ではフルーツジッパーが注目株
- 「今、勢いがあるグループは?」という視点ではフルーツジッパーに軍配
→ トレンド性とバズり体質が、今の時代にマッチしている。
「今どっちが人気?」と問われたら、“勢い”で選ぶならフルーツジッパー、“実績”で選ぶなら乃木坂46”。
そんな“新旧アイドル対決”が、今まさに静かに進行中です。

