TikTokやYouTubeで「スニーカー配りおじさん」として一躍有名になったインフルエンサー・まぁくん。
2025年4月には、自身のInstagramライブで「ステージ5」「脳転移」「余命半年」と衝撃的な内容を語り、SNS界隈に大きな衝撃が走りました。
しかし、その直後からSNS上では彼の“元気すぎる姿”や、“みそきんで治った”という信じがたい発言が注目され、「ガンは本当に本当だったのか?」という疑念が急速に広がっていきました。
この記事では、まぁくんのがん告白から始まった一連の騒動を、医学的視点とネット世論を踏まえて多角的に検証。信ぴょう性、矛盾、批判の声、そして彼自身の発言の変遷に迫ります。
- まぁくんの「ステージ5」発言がなぜ嘘だと言われているのか
- がんの医学的ステージ分類と誤解の原因
- 「みそきんで治った」発言が批判された理由
- ネット上の批判的な声と医学的視点からの分析
- まぁくんの行動と言動の矛盾点と信頼性の揺らぎ
がん公表の経緯と「ステージ5」混乱のはじまり
まず押さえておくべきは、まぁくんが「がんを公表」した当時の状況です。
2025年4月12日、Instagramライブにて語られた内容:
- 「末期がん(ステージ4)」
- 「脳に転移している」
- 「余命半年」
- 「車椅子で生活中」
この告白に、ファンの多くはショックを受けつつも応援とエールを送りました。
しかし、その数日後に投稿されたTikTok動画内での“ステージ5”という発言が、信頼にひびを入れる決定打となりました。
医学的に「ステージ5」は存在しない
https://wellbeinglink.com/treatment-
- がんの進行度(病期)は ステージ0〜4まで の5段階であり、「ステージ5」は存在しない用語です。
- 一部では「クラス分類」と混同したのではとの指摘も(※クラスⅤ=がん細胞が確認された状態)
- 医療知識の誤解により発言した可能性もありますが、演出目的の可能性も否定できません
SNS上では、「医者に診てもらってないのでは?」「わざとあおってない?」という声が拡がり始めました。
「みそきんで治った」発言と明るい姿に怒りが集中
がん公表から数日後、まぁくんは動画でこう語ります。
「みそきんの効果で治りました」
この一言に、多くの人があ然。
- 笑顔で明るく語るまぁくんの姿
- 咳や体調不良の素振りもなく元気に見える
こうした内容が、「病気をネタにしているのでは?」という批判を加速させることとなりました。
SNSの声:「冗談では済まされない」「末期がんを侮辱する行為」
ネット上では、実際にがんを経験した人やその家族を中心に、怒りの声が吹き荒れています。
代表的な批判コメント:
中には、「感動ポルノ」「死を装ったフォロワー獲得商法」とも指摘されており、信頼を大きく損ねる結果となっています。
医学的視点から見る疑惑:行動と病状の“ギャップ”
まぁくんの“病人らしからぬ姿”に疑問の声が集まっています。
- 肌ツヤが良く、顔色も健康的
- 普通にトークし、SNSライブを頻繁に実施
- 病名や治療法についての説明が曖昧
- 投稿する動画のクオリティや頻度が高すぎる
一方で、医療関係者の中には「末期がんでも本人の気力によって症状の出方に差が出る」とし、完全否定はできないという冷静な意見もあります。
投資勧誘との関係は?「病気商法」疑惑も浮上…
がん告白から間もなく、まぁくんが行ったのは「感動ストーリー」ではなく、まさかの“投資勧誘”でした。その展開に、多くの視聴者が違和感を抱いています。
- まぁくんは、がんを公表した数日後から 「恩返しをしたい」「残された時間で誰かの役に立ちたい」 と語りつつ、 自身のInstagramやストーリーにFX口座開設のリンクを設置。
- ライブ配信や動画内でも、 「本当に人生変えたいならこれを見て」「騙されたと思って飛び込んでみて」 といった“煽り系”トークが目立つように。
といった “病気商法”と受け取られかねない構図に強い疑念が向けられています。
結論|まぁくんは本当に嘘をついていたのか?
- スニーカー配布で人気を得てきたまぁくんにとって、「がん告白」は新たなフェーズへの移行だったのか?
- 演出なのか真実なのか、ファンや視聴者の信頼は揺らぎつつある
- 医療を軽視するような発言・演出があったことは事実
- 「死にたいほど辛い人たちの気持ちを踏みにじった」と受け取られる危険も
今後の動向と本人の発言、証明可能な証拠が出るかどうかが、この疑惑の真相を明らかにしていくカギとなります。
「まぁくん ガン 嘘」というワードが検索され続けている背景には、インフルエンサーの影響力と、言葉の重みに対する社会の敏感さがあることを忘れてはなりません。

