2025年の現在、King Gnuが早くも音楽シーンで圧倒的な存在感を放っています。
ドームツアーの成功、アジア進出、映画主題歌など、すでに多くの話題を生んでおり、「紅白出場はあるのか?」という声も加速中です。
昨年2024年は音楽番組に一度も出演しなかったことを常田大希さんが自ら言及したように、“テレビとの距離感”が注目されているKing Gnu。
それでも、SNSやサブスクでの人気、ライブ動員力の高さ、話題性から「今年こそ紅白出場か?」と期待が高まっています。
この記事では、2025年の序盤ながらすでに光るKing Gnuの実績を振り返りつつ、紅白出場の可能性を冷静かつ徹底的に検証していきます。
- King Gnuが2025年の紅白に出場すると言われている理由
- 2025年の音楽活動・実績まとめ(TWILIGHT!!!・ドームツアーなど)
- 「テレビに出ないバンド」が紅白に呼ばれる可能性とは?
- 2019年・2022年の紅白出場時との比較と考察
- NHKとの関係性や“サブスク重視”時代の選出基準との相性分析
「音楽番組に一度も出なかった」異例の1年と、ファンの期待
2024年12月、常田さんがX(旧Twitter)で「今年一回も音楽番組とか出なかったけど流石に出なさ過ぎですか?」と投稿。
「テレビ出る人間の雰囲気が一切ない」
と自虐的に語ったこの投稿に対して、
ファンそんな年もあっていいと思う



テレビでもKing Gnuが観たい
といった声が殺到しました。
このやり取りは、King Gnuのテレビへの距離を改めて印象付けた一方で、
「それでも紅白には出てくれるかもしれない」
というファンの希望が根強く残っていることも浮き彫りにしました。
2025年の快進撃|『TWILIGHT!!!』とライブ展開が鍵
2025年はまだ序盤とはいえ、King Gnuはすでに以下のような実績を積み上げています:
- 劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』の主題歌に『TWILIGHT!!!』が抜擢
- 4月18日に東急歌舞伎町タワー前でサプライズゲリラライブを開催(SNSバズ)
- 5大ドームツアー『THE GREATEST UNKNOWN』を完走し、東京ドーム公演は映像作品化
- 初のアジアツアーも敢行(台北・ソウル・上海などで大盛況)
- 「白日」「一途」「SPECIALZ」など、複数楽曲がサブスクで1億再生を突破
こうした“記録ずくめ”の実績を抱えながらも、あくまでテレビ露出はゼロ。
ですが、『名探偵コナン 隻眼の残像』の主題歌に『TWILIGHT!!!』が抜擢されるなど、実績はかなり強いと言えるでしょう。
その人気は海外進出に至るほどです。


紅白の「バンド枠」「サブスク枠」との相性
近年の紅白では、従来のテレビ人気に加え、配信実績やSNSバズなどが考慮されるようになってきました。
たとえば、
- 2021年:YOASOBI
- 2022年:Saucy Dog
- 2023年:Official髭男dism
などは、いずれもライブや配信に強く、テレビに依存しないアーティストたちです。
King Gnuはそのどれをも上回る熱量を持ち、まさに“次世代紅白の理想像”。
「テレビに出ないから出ない」ではなく、 「テレビに出なくても呼ばれるアーティスト」
として、King Gnuは新たな“紅白像”を示すかもしれません。
“テレビに出ない”という選択が逆にブランド化?
ing Gnuはあえてテレビ出演を控えることで、“テレビに出ないこと自体が話題になる”という稀有なポジションを築いています。
ファンの間では、
- 「テレビに出ていなくても話題になるのがすごい」
- 「テレビに出ないからこそ特別感がある」
といった声が多く、その希少性がブランド価値に直結している印象さえあります。
また、近年の音楽ファンはテレビよりもYouTubeやサブスク、SNSでの露出に敏感であり、King Gnuはその領域ですでに圧倒的な影響力を持っています。
紅白という“テレビの象徴”に、そんなKing Gnuが一夜限りで登場する…という構図自体が、イベントとしての話題性も抜群です。
2019年・2022年に紅白出場できた理由とは?
King Gnuが過去に紅白に出場したのは2019年と2022年。その背景を振り返ると、単なるブームではなく、音楽的・社会的インパクトを伴った活動が評価されたことが分かります。
2019年|「白日」の社会的ブレイク
この年はドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として起用された**「白日」**が社会的ヒットに。
- ストリーミングで爆発的に再生数を伸ばす
- 幅広い年代に認知が広がった
- 「音楽的に尖っているのに、親しみやすい」という絶妙なバランスが話題に
この結果、「テレビで見たい」というニーズが爆発し、紅白出場へとつながったと見られます。
2022年|「一途」「逆夢」など大型タイアップとNHKとの親和性が後押し
『呪術廻戦0』の主題歌「一途」や、エンディングテーマ「逆夢」がリリースされたことに加え、 この年はNHKが北京オリンピック関連に大きな力を入れていたタイミングでもありました。 King Gnuの楽曲がNHKの番組や企画と親和性を持つことで、自然と露出の機会が増加。
また、NHKサッカーテーマに起用された「Stardom」が第73回紅白歌合戦でパフォーマンス曲に選ばれたことからも、 NHKとの関係性の深さがうかがえます。
- 圧倒的な再生回数
- 映画・アニメとの相乗効果
- 一般層への強いインパクト
といった複合的な要素が重なり、“その年の顔”として紅白出場に繋がったと考えられます。
紅白側にとっても話題性と実力を兼ね備えた人選として、極めて自然な流れだったといえるでしょう。
まとめ|King Gnuは紅白に出場するのか?
現時点で、King Gnuが2025年の紅白に出場する可能性は以下の要素に依存すると思われます。
- 『TWILIGHT!!!』という大型主題歌の存在
- 紅白と相性の良いサブスク&SNS人気
- 過去の紅白出場歴とタイアップ実績
つまり、King Gnuは“呼ばれるべき理由が揃っている”アーティストなのです。
年末に再び、彼らの姿が紅白のステージに映るのか――その動向に、今から注目が集まっています。

